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凍上災とその対策をVideoで簡単に説明します

❄ 株式会社コンテナンスが提案する「凍上災対策」

■ 凍上は「温度・土質・水」の3つで起きる

地盤の凍上現象は、「温度」「土質」「水分」がそろったときに発生します。
この3つを「凍上の三要素」と呼び、どれか1つでも制御できれば凍上の発生を抑えることが可能です。

■ 凍上調査の限界と現場の現実

凍結深さを正確に予測するには、気温・土質・地下水位などの詳細な調査が必要ですが、これには大きな費用と時間がかかります
現場では、すべての条件を詳細に調べるのは現実的ではありません。
そのため、施工段階で「凍上の三要素のいずれかを抑止する方法」が、効果的かつコストを抑えた対策となります。

■ 凍上対策の主な工法

① 置換工法

凍上しにくい材料へ地盤を丸ごと入れ替える方法ですが、コストが高いため実用性に課題があります。

② 断熱工法

断熱材(例:発泡ポリスチレン板)を地盤に入れ、凍結を防ぎます。
ただし、材料が高額で、耐荷重や施工コストとのバランス調整が必要です。

④ 安定処理・薬剤工法

セメントや石灰を土に混ぜて凍上しにくくする方法です。
ただし、薬剤の環境影響や効果の持続性に課題があります。

👉 独自の「特殊防水シート」敷設による凍上抑制

◆ 特徴

  • 完全防水で水の上昇をシャットアウト
  • 毛管現象を拡散吸収する特殊素材入り
  • 空気層により保温効果あり
  • 太陽熱も利用可能

◆ 効果

  • 水分がアイスレンズとして地表に達する前に、シート下で拡散吸収され凍上を防止
  • 凍上が起きてもその力を素材が吸収・緩和
  • 断熱効果により地温の急低下を防止
  • 凍結融解サイクルによるポットホールと網目状ひび割れ
    田舎道の舗装表層に形成されたポットホールには融雪水が溜まり、周囲には網目状に広がるひび割れが見られます。寒冬期の凍結・融解を繰り返すことで舗装が疲労破壊し、路盤内への水の浸透と相まって劣化が進行した典型例です。

  • 冬期凍上災による縦裂亀裂
    雪が残る山間道路の中央に走る深い縦方向の亀裂は、路盤内の水分が凍結膨張(凍上災)を繰り返すことで舗装を押し上げ、ひび割れた結果です。雪解け水の侵入で亀裂は拡大しやすく、早期の対策が重要です。

  • アスファルト下で成長した霜柱の断面
    舗装を剥がした路盤内部に形成された霜柱(凍上災)の様子。硬貨は大きさ比較用に置かれており、氷の柱が地盤を押し上げることで舗装にひび割れや浮きが生じる原因を示しています。

  • アスファルト舗装が健全でひび割れが発生しづらい。
  • アスファルト舗装の打ち換えも無くなります。
  • 積雪後の雪かきが容易(路盤凍結が少ない)
  • アスファルト舗装工事に凍上災抑止工が増えて施工費用がUP
  • あまり知られていない技術の為、不安?信用出来ない?
  • 適正な工事費が不明。業者の言い値で騙され、損をする?
  • 凍上災対策後の復旧舗装
    特殊防水・断熱シートとベタ基礎を組み合わせた凍上災対策工法を施工後、滑らかで均一に仕上がった道路。雪氷の影響を抑え、安全な走行環境が確保されています。

  • 凍上災による路面隆起とひび割れ
    冬季の霜柱(アイスレンズ)成長でアスファルトが持ち上げられ、無数のひび割れと段差が発生した道路表面。地盤の凍結膨張による被害が顕著に現れています。

  • 凍上災の発生メカニズムと対策の効果比較図

    雪や寒気で地盤内に「アイスレンズ」(氷の層)が形成され(右上)、成長した氷が地盤を押し上げて建物を傾斜・ひび割れさせる(左中、右中)。②対策なしの場合(左下)は地盤凍結により建物にダメージが生じる一方、適切な排水層・断熱層・ベタ基礎の組み合わせによる「対策あり」(右下)では、凍上災から建物をしっかり守り、安定した状態が維持されます。

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